ひなたび~世界一周写真ブログ~

先日はナイアガラで人気ナンバーワンと言っても過言ではないアトラクション「Hornblower Niagara Cruises」(ホーンブロワー ナイアガラクルーズ)に参加してまいりました!今回はこれまた人気のアトラクション「Journey Behind the Falls」(ジャーニー ビハインド ザ フォールズ)に参加してまいります(≧▽≦)

※「Hornblower Niagara Cruises」(ホーンブロワー ナイアガラクルーズ)の記事はこちらをご参照ください→<<Click>>

Journey Behind the Falls」のチケットブースはカナダ滝(ナイアガラの滝を見て一番右側)のすぐ横にあるテーブルロックという大きな建物の中にあります。

こちらがテーブルロックハウス。滝側から撮るのを忘れてしまいました(;´・ω・)これは滝と逆側の入り口です。ナイアガラフォールズの中心街に宿泊している場合はこちらからアクセスすることになるかな?

そして、こちらが「Journey Behind the Falls」のチケットブース。滝と逆側の入り口から入ってするのところにあります。チケットブースの左側にある扉が入口になっています。チケットの料金は15.95カナダドル(約1,420円)。先日のホーンブロワー ナイアガラクルーズでも思ったんだけど、なんでナイアガラのツアーは0.95カナダドルの端数を出すんだろう?

まあ、そんな疑問は置いておいて(笑)チケットを買って入場すると、チケットを確認する場所でまたポンチョが配られます。今度は黄色のポンチョ(笑)
そして、ポンチョを着用したらエレベーターでだいぶ下に降りることになります。こちらはエレベーターを降りた先のトンネル。

トンネルを抜けるとそこは・・・

おおおーーー(゚Д゚;)カナダ滝の真下でした!!

写真で伝わるでしょうか?すごい風と水しぶき、そして轟音(笑)

まあ、予想はしていたけど・・・ずぶ濡れです(;´▽`A“今日もカメラはしっかりレインコートでカバー!

ええ、写真は使いまわしです(笑)

滝に打たれる人々とホーンブロワー号、そして虹!!

運が良ければ二重になっている虹が見れるかも?

みんな記念撮影してるけど、ここ結構寒いです(^^;ちなみに撮影日は5月中旬。外は半袖で歩けるぐらいでも、滝の真下は長くいるにはつらい寒さでした(笑)

この展望台の手前には坑道跡?でしょうか。入ることはできませんが、掘っている途中はこんな感じだったんだーというのが見て取れます。

そして、このトンネルには分かれ道があり、そちらを進むと

滝の真裏(◎_◎;)
しかし、水量が多すぎて向こう側なんて見えたもんじゃありません。ただの水の壁(笑)

滝の裏側が見れる場所は2か所ありますが、どちらも大して変わりません。ちなみに、このトンネル、滝につながっているだけあって地面は常に濡れています。そしてすごく滑る(;・∀・)

この日も濡れるのは承知だったので、お気に入りの金魚サンダルで来たのですが、何度転びそうになったか(笑)「Journey Behind the Falls」にご参加の際はサンダルで行くのは良いですが、少しグリップ力のあるサンダルがおススメです(^^;

と、言いながらもこのブログを書きながら、ふとAmazonを検索したらこのサンダルが売ってるじゃないですか!!

私は地元秋田の大曲イオンで見つけて衝動買いしてしまった、このサンダル。海外でも履いていると評判良いです( ̄▽ ̄)しかも972円と安い!あなたも一緒にスイミーしませんか(笑)

と、突然の告知は置いといて、この日もツアーから帰る途中虹が!というか、ナイアガラの滝って太陽が出てれば毎日虹が見れるんじゃないか?と気づきました(笑)

帰り道で馬車発見( ̄▽ ̄)白い馬、綺麗だなー。

おまけにリス(?)発見!公園の芝生には結構リスがいるみたいでした。 でも何か顔があんまり可愛くない(;´・ω・)

これで、ナイアガラフォールズに着いて、2大アトラクションとも言える「Hornblower Niagara Cruises」(ホーンブロワー ナイアガラクルーズ)と「Journey Behind the Falls」(ジャーニー ビハインド ザ フォールズ)を一気に制覇しました( ̄▽ ̄)

明日はナイアガラフォールズの街歩きと、ナイアガラのイルミネーション撮影に挑戦したいと思います!

「Journey Behind the Falls」(ジャーニー ビハインド ザ フォールズ)まとめ

■参加料金:15.95カナダドル(約1,420円)※現在の公式HPを確認したところ、17.30カナダドルになっていました。要確認。
■所要時間:ゆっくり歩いて30分程度。
■催行期間:4月~12月中旬
■注意事項:ポンチョは借りられますが、結構濡れます。(特に下半身)タオルなどはあった方が良いでしょう。またカメラやビデオが防水でない場合は対策必須!
■公式HPJourney Behind the Falls
※公式HPがかなり見づらい作りになっています・・・。

また、前回と重複しますが・・・このツアーに一眼レフカメラを持って行きたい方は防水対策が必須と書きましたが、私が使ったレインコートの告知を(笑)

UNのレインコートは結構優秀( ̄▽ ̄)レンズを出す部分にゴムが付いているのでしっかりレンズの先にフィットします。口径も77mmまではばっちりカバー。カメラに装着して自分もかぶって撮影できます。軽いしコンパクトにたためるので、おススメです!

以上、コピペでした(笑)

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