連日、テレビの紅葉情報を見ていますが、やっと秋田県南も紅葉の見ごろを迎え始めたようですね。例年よりも2~3週間も遅いそうですね。先週は宣言通り、皆瀬村にある小安峡大噴湯と東成瀬村の須川湖に紅葉見学に行ってまいりました。結果的には・・・小安峡は紅葉にはまだ早く、須川湖はすでに散り際という、何ともいえない時期(笑)

紅葉の見ごろのタイミングって本当に難しい(´・ω・`)天気と紅葉のベストタイミングに出会えるってのは幸せなことなんだなーと改めて感じました。

ここ数日で小安峡大噴湯は見ごろを迎えているようなので、秋田県南で紅葉狩りを検討しているかたは急いだ方がいいかもしれません!

小安峡大噴湯
小安峡大噴湯の滝。周りはまだ紅葉し始めで緑が多かったです。

 

小安峡大噴湯
岸壁から温泉の湯気が噴出しています!硫黄成分のせいか、川は美しい緑色
小安峡大噴湯
こちらもまだ緑でいっぱいですが(笑)
小安峡大噴湯
小安峡大噴湯から須川湖に向かう道中。色づき始めといったところ。
小安峡大噴湯
綺麗に紅葉してる気もあるんだけどなー
須川湖
こちらは須川湖。葉っぱが落ちてしまってます( ;∀;)
須川湖
ちなみに奥に見える山は霧氷で白くなっているんだって。
須川湖
須川湖から東成瀬に向かう橋の下。ここが丁度良い色づきかなー。

帰り道で、野生のキツネに遭遇!野生のキツネは初めて見た(*’ω’*)あまり警戒する様子がなかったから、観光客がエサとかあげたりするんだろうか。

野生のキツネ!初めて見た(ΦωΦ)
野生のキツネ!初めて見た(ΦωΦ)

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